予算委員会 終了

2025年03月13日

昨日は、予算委員会の最終日で締めくくり質疑となりました。

志田さんが質問に立ち、これまで会派が質してきたことについて、最後の詰めのやりとりです。

質疑後は採決となり、区の提出した予算案は概ね適正と判断し賛成です。(討論は下記に掲載)

結果は、賛成多数で区の提出した予算案は本会議に戻されました。

約2週間に渡る予算委員会も無事に終わり、明日から来週にかけて常任委員会、特別委員会が開かれ、議案の審査にあたります。

予算議会も終盤となりましたが、気を抜かずに臨んでいきたいと思います。

 

本日は、10時から議会運営委員会の理事会が開かれ、陳情の取り扱いなどについて議論しました。

なかなか折り合いの難しい議論が続きましたが、陳情については何とか着地。

いくつかの案件については、引き続き議論していくとして、12時前に理事会は散会となりました。

 

<討論(私たちの会派の態度)>

当委員会に一括上程された第1号議案から第4号議案について、また、第1号議案修正案から第4号議案修正案について、討論をいたします。
今回の予算は、社会経済状況の変化に対応しつつ、中長期的な区政課題に対応するための安定した財政基盤を確立する予算、と位置づけられています。
国内では物価高騰、少子高齢化といった問題の改善が見られず、国際的にはウクライナやパレスチナにおける戦争、日米関係も不安定要素が大きいなかで、気候変動や大災害の発生などの影響で、社会経済状況の見通しは明るくありません。
多様化する都の中心にある新宿区として、今回の予算編成にあたり、事務事業の見直しを行い経費の削減をおこなった上で、新たな取り組みなど区民の声を反映した事業展開を行うことものであると、会派として、評価いたします。
当委員会にあたり、基本的人権を守る施策であるかを確認しつつ、受益者負担や世代間においてバランスが取れたものかといった視点を持ちながら、質疑に挑ませていただきました。
具体的には、大規模災害への備え、こどもたちへの支援、多文化共生、障がいに関する理解促進、地域公共交通政策のあり方、区職員の働き方を整えることで区民サービスの向上へつなげること、ふるさと納税をはじめとした不合理な税制などの質疑を行い、安心してくらし続けられる新宿区であるための意見や、新たな提案をいたしました。
本委員会で発言しました会派の意見を、今後の区政運営に反映いただけますよう要望し、第1号議案から第4号議案に賛成いたします。
次に、第1号議案修正案から第4号議案修正案に関しては、審議の中で、様々な議論がなされ議会としてのあり方を考えさせられるものでした。
いずれも区民サービスの観点としてその趣旨を理解できるものの、限られた予算の配分として原案賛成の立場からいずれも反対いたします。

 

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