本日は朝から、「落二コミュニティスポーツ大会」に顔を出しました。
心地よい秋の日差しの中、多くの方が参加され、老若男女問わず、多くの参加者の方々が、輪投げやパンつかみ競争など、スポーツを楽しんでいました。
コロナ禍ということもあり、ビーチボールバレーやユニカールは残念ながら開かれず、パン食い競争はパンつかみとなってしまいました。
それぞれの競技で、白熱したプレーが展開され、応援する声にもついつい力が入ります。
皆さん、楽しそうに、かつ真剣に競技しており、世代を超えての交流も一層進んだ様子でした。
昼からは、地元にある目白大学の「桐和祭」に子どもを連れてお邪魔しました。
目白大学は、区や地域組織と連携し、様々な研究や地域活動をしています。
新宿区観光協会と協働での観光資源調査などの取り組みなど、各教室で活動展示がされており、これらを見てまわりました。
コロナ禍で、ライブなども少なく、飲食店も出ていないので今回は少々寂しめ。
とはいうものの子ども達は、縁日と銘打った教室でお菓子すくいなどを楽しんでいました。