四十七の義士?

2017年12月28日

  ここ数日、区政レポートの発送作業をしています。   伯母や後援会の皆さんがいらっしゃって、作業場にしている自宅はとてもにぎやかです。   伯母も足が悪くなり、なかなか皆さんにお会いすることが少なくなり、こうした機会に集まってお話するのがとても楽しかったようです。   赤ちゃんがミニカーを片手に、足元をハイハイしているような環境でしたが、人生の大先輩達の童謡合唱など、子どももぐずらず楽しそうにしていました。   作業も順調に進み、何とか年内に発送できそうです。     昨日の夕方は、立憲民主党の都連所属地方議員初顔合わせ会に出席しました。   都・市区町村議員合わせて、47名と日野市や練馬区補選の公認決定者2名が一堂に会して開催されました。   海江田顧問から、「時節柄もありますが、四十七人の義士が集まり、意気軒高に本懐を遂げるといった雰囲気が漂っている。」との挨拶がありました。   菅顧問から「海江田さん、四十七士の最後は切腹ですよ。」とからかわれた話をオチにしつつ、「目標を持ち、それを遂げるまでブレずに前に進むことが大事です。」と締めくくられました。   長妻都連会長や枝野代表も駆けつけて、「共に頑張ろう」と檄が飛ばされました。   地域でもしっかりと立憲民主党の旗を掲げ、信頼される政党となるよう、私も全力を尽くしていきたいと思います。    

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