昨日は、区政レポートの発送作業を行いました。
作業と並行して、あちらこちらに行く用もあり、1日とても慌ただしく動くことになりました。
民進党代表選挙の東京・南北関東ブロック討論集会が港区のホテルで開かれていましたが、残念ながら参加はできず。
出席した知人からの報告にて状況把握です。
討論集会では、前原誠司、枝野幸男の両候補は、選挙後の挙党体制の重要性を繰り返し強調し、会場に集った約700人の党員・サポーターや自治体議員からの役員人事の進め方等の質問に答えたとのこと。
現場は盛り上がっていた様子ですので、巷でよく囁かれている「民進党は身内からも見限られている」ということもないようで一安心です。
結果はどのようになるかは分かりませんが、一丸となって活動できなければ消えるのみ。
一層気を引き締めていくしかありません。
本日は、予算や制度・政策要望の聴取が午前、午後と詰まっていました。
それぞれの団体からの現場での出来事や困りごとは、非常にリアリティがあり、直に聴く大切さを改めて感じます。
こうした声を丁寧に汲み取り、しっかりと対応していきたいと思います。