選挙戦もいよいよ最終日を迎えました。
新聞や報道など各種メディアでは、「互角」とする予測が多く、東京1区も予断を許さぬ厳しい情勢です。
とはいえ、街宣などに出ていると「もう入れてきたよ」との声掛けも多く、僅差、接戦、あと一歩といったところではないかと肌で感じています。
午後は、高田馬場での街頭演説の後、海江田万里候補と宣伝カーに乗り込み、最終最後の支援のお願いに回りました。
落合地域の隅々まで回り、本人の声を届けると、とても多くの方々から「頑張って」とたくさんの温かい声掛けもあり、最終日に街の感触は最高潮です。
19時半からは四谷にて、最後の街頭演説会。
本人から政策や最後のお願いが述べられると大きな拍手と共に現場は熱気がこもった様子。
追いつき、追い越せ、「政治は変えられる」を実感するラストです。
明日の投票日に向けて、弾みをつけるものとなりました。
さて、明日の結果はいかに。