本日は、立憲民主党が今夏の参院選挙東京選挙区で公認している「松尾あきひろ」さんの街頭演説のお手伝いで、新宿駅西口地下広場、新宿アルタ前、高田馬場駅前ロータリーと巡りました。
朝から雨が降り、気温もここ数日と比べて厳しくはありませんでしたが、湿度が高くビラを配っているだけで汗だくです。
新宿駅西口地下広場、新宿アルタ前の2か所では、泉健太代表が応援に駆け付け、松尾候補への支援を訴えていました。
やはり代表が入ると警備などは少々物々しくなりますが、俄然通行している方々の注目は集まり、候補者もいつも以上に気合のこもった演説です。
候補者から政策が説明され、思いが訴えられた後は、恒例の「松尾1000本レシーブ」です。
聴衆の方から質問を受け、その場で答える草の根討論会の手法ですが、候補者がバレーボール部出身のため、このネーミングに…。
様々な質問が出ていましたが、丁寧に答える候補者の姿に少なからず好感を持ってもらえたのではないでしょうか。
高田馬場駅前ロータリーでは、辻元きよみ比例候補者とのコラボ演説会となり、長妻昭都連会長が応援に入りました。
多くの方が足を止め、それぞれの訴えに耳を傾けて下さいました。
演説中、所々で「そうだ」、「頑張れ」と声がかかるなど、気温に負けず、熱気を帯びた会となりました。
残るところあと5日、気力体力全てを振り絞って駆け抜けていきたいと思います。