手足口病

2021年12月21日

  先週は、月曜から手足口病にかかり往生しました。   先々週、子ども二人と妻がかかり、それぞれの世話でてんてこ舞いでしたが、仕事に影響が及ぶこともなく、何とか彼らの回復まで持ちこたえることができました。   気が緩んだのか、体力が低下していたのか、時期をずらして、とうとう私が発症。   本来は、夏に流行る病で、大人はかかりにくいとのことでしたが、稀にみるケースのようです。   手、足、口内は、おびただしい数の水疱ができ、痛みで歩くのも難儀するほどでした。   指も腫れ、曲がらないのでパソコンは使えず、食べ物も喉を通過する時に痛いので食欲もわかず。   結局、病院に行った以外は、日曜までずっと床に臥していました。   研修会や党支部の会議もありましたが、仕方なくお休みです。   移る病気でしたのでやむなし。     本日は、防災等安全対策特別委員会の視察で、四谷三丁目の消防博物館に伺いました。   展示などがリニューアルされたとのこと。   博物館は、子どもにも人気のスポットですが、防火や防災への意識啓発に取り組んでおり、もちろん大人も十分に引き付けられる展示がなされていました。   あっという間の1時間でしたが、改めて知ることも多く、とても為になりました。     午後は、連合新宿の皆さんと区長室へ。   先般提出した政策・制度要求の回答受取に同行しました。   いくつかの項目に、区長自らの説明を受け、意見交換が行われました。   引き続き、回答に物足りない事項は議会で取り扱っていきたいと思います。  

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