本日も、秋のイベントめぐりです。
まず、戸塚地域センターで催されている「とつか オン・ステージ」に顔を出しました。
合唱や舞踊、演奏、詩吟など様々な演目での発表がなされていました。
今回、初参加の手話ダンスなどを拝見させていただきましたが、皆さん、日頃の練習の成果を思う存分に発揮されていました。
次は、新宿駅西口広場に向かい、新宿産業観光フェア2018「しんじゅく逸品マルシェ」を覗いてみました。
会場は、多くの方がいらっしゃっており、とても盛況です。
区内の特色ある飲食物や歴史ある技術・工作品を扱う皆さんの多くの出展があり魅力あふれるものばかり。
地元の「美乃屋」や「小沼畳店」も出店しており、店前では人だかりができていました。
大規模なPRで、新宿の産業振興に大いに効果を発揮していた様子です。
私も、高野のメロンパンを子どもの土産に購入して、会場を後にしました。
最後は、新宿文化センターで催されている「新宿区若者のつどい2018 -ふれる、ハマる、新宿!-」に参加しました。
各階にステージが設けられ、ライブやトークショーなどが催されていました。
区役所の様々な課もブースを設け、若い皆さんに事業や取り組みを知ってもらおうと奮闘していました。
アイドルのことは疎くて全く分からないのですが、いくつかのグループが出演しており、ライブではファンの若者たちが光る棒を振り回して大盛り上がり。
内容のたくさん詰まった屋内フェスですが、こうした催しを通じて、若い方々が新宿の魅力を改めて発見し、一層愛着を感じてもらえればと思います。
本日は、息子の2歳になる誕生日なので、日程を早めに切り上げて、誕生日会の準備に取りかかります。