立憲パートナーズ

2018年04月20日

  月曜日からここ数日、事務作業が続いています。   会派の会計として、政務活動費の収支報告のチェックで領収書とのつき合わせなどをしなければならず、デスクにかじりついてのバタバタした作業です。   また、資料の整理や視察の報告書なども作らねばならないので、当分はデスクワークが中心となりそうです。     そうした机仕事の合間にですが、駅頭配布用の新たな区政レポートもこしらえました。   昨日は目白駅、本日は金曜日なので下落合駅と駅頭にてせっせっと配っています。   立憲民主党ののぼりを立てているせいなのか、多くの皆さんから「安倍総理の好き勝手に終止符を」と声をかけていただきます。   「行政がゆがめられた原因はどこにあるのか」、皆さんは十分にご承知のようで、やはり現場に出るとそれを肌で感じることができます。   我々、地方自治体議員もしっかり声をあげて、そうした思いに応えていきたいと思います。     そして、立憲民主党では「立憲パートナーズ」の受付が開始されます。   「立憲パートナーズ」とは、党の単なる応援団ではなく、「民主主義を前に進める対等なパートナーと一緒に新しい政治を作りたい」、という私たちの思いや結党時のお約束が反映された新たな仕組みとなります。   多くの皆様にご理解いただき、是非のご賛同・ご参加をお願いしたいと思います。   ご興味のある方は、ご一報いただけましたら資料をお送りさせていただきます。   どうぞよろしくお願い致します。    

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