小野裕次郎の政策
いのちと暮らしを守る政治を!
収束への道筋が見えてこないコロナ禍や物価高、長引く経済の停滞など、それぞれの生活への負担は大きくなり、これまでよりも一層に「いのちと暮らしを守る政治」が求められています。
また、少子化の加速が大きな問題となっていますが、働きながら育てられる環境や子育てを楽しくできるコミュニティなど、安心して子育てができるよう支援の仕組みを整えることが、この国の未来に対する責任です。
「お預かりした税金はどのように使われるべきか」、皆さんの声や思いをきちんと区政に届けます。
子育て支援や教育の充実のための環境を整えます
- 学校給食や教材費などの完全無償化を図ります。
- 保育の質の向上を図るために保育士を増員します。
- 学童クラブの拡充を図ります。
高齢者や障がい者が安心して暮らせるまちをつくります
- 住まいや生活を支援し、特養ホームの待機者対策を進めます。
- 高齢一人暮らしの方の訪問介護を充実します。
- 空き家、空き店舗等を活用し、グループホーム等を増やします。
防災対策をすすめ、安心・安全な新宿にします
- 大地震災害などから身を守るために、出張所単位の地区防災づくりをすすめます。
- マイ・タイムライン(防災行動計画)を作成し、避難行動を支援します。
自然エネルギーを推進し、まちに緑を増やします
- 水と緑と風の道をしっかり守り、温暖化やヒートアイランド対策を図ります。
- 太陽光発電を促進するために、住宅への設置助成と公共施設の屋根・壁・窓などを活用します。
暮らしの不安を解消し、生活支援を進めます
- 物価高やコロナ禍の影響を受けた働く人や自営業者を支援します。
- 仕事と暮らしを両立させるワークライフバランスを応援します。
- 大学や専門学校と連携し、新たな仕事おこしや町のにぎわいを創生します。